100年企業の仕事術 の記事一覧

21、変えるために捨てる

川原です
 
みなさん
趣味はありますか?
 
私の趣味は
「捨てること」です!!
 
こういうと
ミニマリストの話みたいに
なりますが
 
買い物も好きですし
 
勉強も色々するし
 
あたらしい趣味に
チャレンジするのも大好きです
 
当然
物が増えていきます
 
多くの方が
 
年末や
時間があいたら
整理しよ~と
 
動きだしますよね
 
コロナでステイホームの
流れがあって
 
時間が出来たから
 
皆さん
色々すてて
家庭ゴミがすごく増えたみたいです
 
実は
経営に関する相談に乗るときに
一番最初にやることが
 
「捨てること」なんです
 
新しいことをやるためには
時間やお金を
用意しなくてはなりません
 
そのために
無駄なものをすてて
時間とお金を生み出す
必要があります
 
時間が出来たら捨てるのではなく
 
時間を作るために捨てるのです
 
だからこと
捨てる時間をスケジューリングして
 
毎週・毎月・毎年
捨てる習慣を身に着けていきましょう
 
まずは
スケジュール帳を開いて
1時間捨てる時間をおさえてください
 
古いものを計画的に破棄することが
新しいものを強力に進める唯一の方法です

20、設計図のない家にすみたいか?

川原です!
 
先日年末調整の書類を準備していたら
住宅ローン減税が終わっていることに気づきました
 
10年間住民税とかが免除になり
 
毎年数十万円が戻ってきていたのですが
 
今年はその控除がなくなって
 
税金が滅茶苦茶高くなった感じがします(笑)
 
 
 
今回のブログの内容は
 
 
税金の話ではなく
家を建てる話です
 
みなさんのご自宅を建てる時
 
いきなり木を切って
なんとなく釘を打って
立てながら
最後の家を想像していませんか?
 
絶対やらないですよね!!
 
これは
経営計画の立て方の話です
 
家を建てるのに
作業の前に設計図を書かないひとはいないでしょう
 
数千万円の家をたてるにも
 
数カ月の準備期間をかけて
 
細かい仕様に関しても
検討に検討を重ねて
 
最後予算の都合で
なくなくドアとかのグレードを抑えたり
 
いい家を建てようと
努力されると思います
 
なのにビジネスに関しては
設計図を描いたことのない経営者が
非常に多いことに驚きます
 
ぜひ
ご自宅に帰った時に
どんな設計図があり
どれだけの思いをもって
家が作り上げられたか
イメージしてください
 
そのイメージを持って
自分の会社の設計図を
書いてみてください

18、努力しても無駄

川原です
 
夢を達成するためのセミナーで
 
よく夢をあきらめなければ
100%かなえることが出来る
(引き寄せられる)
といってるのを
聞いたことがありませんか?
 
夢を紙にかいて
毎日目に目に入る場所に
はっておくだけで
夢を引き寄せられるように
成功する!!
 
みたいな感じです
 
実は
真っ赤なウソです(笑)
 
これは
実現可能な夢で
自分の行動量によって
成功・失敗が決まるような
案件に関してだけ
当てはまる達成術なんです
 
考えてみてください
 
 
 
 
 
 
 
TOPセールスの方が
 
 
 
ものすごい行動をして
 
 
 
毎日頑張って
 
 
 
 
 
「100インチのブラウン管テレビ」を
何台売ることが出来ますか?
 
確かに
奇跡的に数台は売れるかもしれません
 
ただそれで、生活できるだけ
稼げるわけはないのです
 
根拠のない
年収目標
言葉だけの目標設定になっていないか
 
改めて
目標設定を
確かめてみてください

17、髪型いつ変えました?

川原です
 
経営計画のセミナーをすると
 
「変化できないスタッフがいるために
なかなか新しいことを始められない」
という相談を受けます
 
よくあるパターンとして
 
時代にあわせて変化をしていきたいのに
スタッフの理解が得られない
 
しかも
 
経営者をつぶそうとする
古参社員がいて
 
一言いうと
3歩後退する始末
 
どうにもできなくて困っている
というパターンがあります
 
あなたの会社でも
そんなことないですか?
 
そんなときに確認するのが
 
昭和の髪型のスタッフはいませんですか?
 
そう聞くと
かなりの確率で
何十年も髪型が変わっていない社員が
改革のネックになっていることがあります
 
この理由は
その髪型の時代が
本人が人生で一番幸せを感じている時期であり
コンフォートゾーンを外れたくないので
髪型を変えないという意識が働いています
 
対応法としては
雑談レベルでもいいので
本人がなぜその時代を幸せと感じているのか
理由を聞いてみるという方法があります
 
そうすると
本人がやる気になるキーワードがわかるので
 
そのキーワードと変化をする理由を
すり合わせることが出来ます
 
スタッフの中で
昔の髪型から変わってない人はいませんか?
 
もしくは
 
経営者本人が変わっていない人も結構いますよ

16、問題を自分事にできるか

川原です
 
年度末は必ず
来年度の目標を決めるようにしています
 
個人目標と
チーム、会社の目標を
設定するのですが
 
一年を振り返ると
 
・目標を達成できる人
・現状維持の人
・状態を悪化させる人
 
が出てしまいます
どこに問題があるのか
面談したり
現場を確認したりすると
 
見えてくることがあります
 
それは
 
☆問題を自分のこととして感じているか
 
ということです
 
経営者の方は
うまくいかなかった場合
責任をとらざるを得ないので
他人事にはできません
 
ただ
 
スタッフの場合
経営者ほど、すぐに責任をとることがないので
仕事の結果が、自分の人生に影響する意識が少なくなります
 
この意識の差が
成長度合いに大きく影響しています
 
スタッフによっては
問題を自分事として
とらえることができる人もいます
 
そういったスタッフを見つけたら
どんどん仕事をまかせて
成果を認めてあげることが必要です
 
自分事として考えられない人も
会社の運営に必要な場合もあるので
面談を増やしたりして
会社として
仕事を自分事にしてほしいという
メッセージを伝える必要があります
 
ただ
自分事に考えられないひとの
教育は時間もかかり
成果が出ないことも多いので
 
ある程度で
決断する必要があることは
覚えておいてください

15、セールスで苦労する経営者

川原です
 
経営者の勉強会で
セールスやマーケティングの講師を
させていただくことが多く
500名以上の経営者と
お話をさせていただきました
 
そこで
セールスがうまくいっていない方の共通点を見つけたので
ご紹介します
 
それは
 
☆自社の「商品」や「サービス」が好きなだけの人が苦労する
 
いろんなセミナーや本で勉強すると
 
自社の商品やサービスを好きになることが第一と
書いてあることが多いですが
 
実はここに、落とし穴があります
 
商品やサービスを好きになることは
大事ではあるのですが
 
その前に
 
☆お客さんが欲しいと思う、商品やサービスを好きになる
 
という大前提があるんです
 
このことを理解しないと
 
自分がいかに好きかという話しかしないため
セールスすればするほど
お客さんが離れていくことになります
 
なぜか
お客さんと仕事の話になったとたん
場が白けていくようなら
 
お客さんが欲しい商品を提供できているか
確認してみてください

14、夢をタスク化する

川原です
 
今年の目標の進捗はいかがですか?
 
できたことがあったり
できなかったことがあったり
振り返るといろんな思いが出てくるとおもいます
 
そんな感想の中で
目標設定しているのに
全然目的に近づいていない
項目はないでしょうか?
 
たとえば
ダイエット
 
目標体重は書いてあるのに
全然減らない(笑)
 
運動も食事制限もするのに
続かなくて
頑張れば頑張るほど
リバウンドする
 
なぜでしょうか?
 
その原因は
目標と現状の間のステップがつながっていないからです
 
どういうことかというと
食事も運動も
継続的に続ける必要があるのに
「1回の食事」や「1回の運動」で
やせようとする計画になっているからです
 
確かに「食事」や「運動」は必要ですが
毎週や毎日
少しづつ取り組まないといけません
 
だから
目標達成するための
日々のタスクは
「体重を測る」になります
 
みなさんの目標設定のなかで
ゴールへの道がとぎれとぎれに
なっているものは
ないでしょうか
 
あらためて
今年立てた目標を見直してみましょう
 

13、自分の価値を高める

こんにちは
川原です
 
仕事をしているときに
いかに生産性を高めるか?という課題に日々取り組んでいます
 
その時に必ず思い出すエピソードがあります
 
20代の時に担当していた
小児科の先生から
こんなことを言われました
 
先生 「川原くんは車の洗車自分でやってるの?」
川原 「え?もったいないから自分でやってますが」
先生 「だから君は成功できないんだよ!!」
 
洗車の話から
人生の成功論になって
その時は理解不能になりましたが
 
先生のお話を聞いて
その後の人生が激変しました
 
先生 「スタンドで洗車してもらうといくらくらい?」
川原 「機械でやってもらうと500円位でやってくれるところありますね」
先生 「自分でやると1時間くらい?」
川原 「準備とかやると、それくらいですね」
先生 「じゃあ、川原くんの時給は500円だね」
川原 「あっそういうことですか!!」
先生 「そうそう、最低賃金の仕事を自分がやっていたら
     年収の上限を自分でさげているんだよ
     できれば、その時間で勉強したりして
    自分の価値を高めることをしたらいい」
川原 「すごく勉強になりました!
    自分の時間を高める活動に集中して取り組みます!」
 
これを教えてくれた先生は、
日々の診療で忙しいなか
患者さんのための勉強を続ける
尊敬する先生でした
 
20代の私より、よっぽど時間がないはずなのに
どんどん知識を高めて
患者さんの満足度がほかの病院より
すごく高い病院になってました
 
日々の行動をなんとなくするということではなく
価値を高めるという目的をもってするということに
20代で気づかせてもらったのは
20年以上前の話ですが
いまだに感謝しています
 
みなさんの日々の活動で
時給単価が低い仕事を
なんとなくしていないか
振り返ってみてはいかがでしょう
 
 

12、石の上にも3年に騙されるな!!

こんにちは
川原です
 
2024年に
新しい1万円の顔になる、
渋沢栄一さんをご存じですか?
 
あるセミナーの講演会の懇親会で
ご縁をいただいて、
渋沢栄一さんの玄孫の「渋澤 健さん」のお隣になりました
 
お仕事や、事業に関するお話をきけて
すごく勉強になっただけでなく
 
「渋沢栄一の100の訓言」という本を書かれていて
懇親会のプレゼント企画で
本を直接本人からいただくことができました
 
その本の中に
有名な格言が書いてあるのですが
 
一人ひとりに天の使命があり、
その天命を楽しんで生きることが、
処世上の第一要件である   渋沢栄一
 
その解説がすごく響いたのです
 
それは、
 
いまの仕事が天命とは限らない
石の上にも3年に騙されるな!!
 
日本的にいやな仕事でも3年は我慢するのが
美徳と思われていますが
 
成功されている方とお話しをすると
みなさん、苦手なことはやらないと同じことをいいます
 
実際
自分がうまくいった仕事を振りかえってみると
大成功して自分が満足したものは
すべて、やりたいことをやるだけやった時しかない
ことに気づきました
 
サラリーマン教育的には
石の上にも3年という表現は正しいのですが
 
経営者やビジネスの視点で考えると
個人の長所を最大限に発揮することが
一番の成功の方法です
 
耳障りのいい
格言に騙されずに
 
最高の選択をしていきましょう!

11、「一度」に「一つ」

川原です
 
若い時から
仕事術を勉強するのが好きで
 
20代で100冊以上仕事術の本を読んでは
スキルの改良に取り組んできました
 
20年以上やった結果
 
段取りもよくなり
たしかに仕事の完成速度も速くなり
シンプルに内容をまとめることもできるようになりました
 
速度を早くするために
 
歯を磨きならがシャワーを浴びて、
スクワットも同時にやってみたり
 
食事中にメールのチェックや
 
テレビで情報収集しながら書類を作る
 
出来るだけ短時間で
大量の行動に取り組むことに
ストイックに取り組んだ
時期もありました
 
40代になって気づいたことは
あるとき、気力が尽きるようになるということです
 
そう
仕事術の本質は
「マルチタスクはよくない」ということ
 
ポジションが上がったり
仕事の規模が大きくなったり
成長にともなって
色々チャレンジすることが
とても大事です
 
自分の壁を乗り越えるために
負荷をかけることはある時期必要です
 
ただ
レッドブル飲んで
睡眠時間を削って
自分を犠牲にするやり方は
ある時破綻してしまうのです
 
解決策としては
 
スキルが上がったタイミングで
 
マルチタスクから
シングルタスクに換えていく
 
ビジネスのスタートは
混沌としていて
ゴールやビジョンが見えないことが
ほとんどです
 
ただ
何度か山を越えたのを
感じたあとは
ビジネスをシンプルにすることを
目指しましょう
 
そのために
同時進行をやめて
一つのことに集中して取り組んでみては
いかがでしょうか